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お菓子と、メインクーンのアレックス&バロンと、京都の料亭と割烹についてつれづれなるままに書き綴ったブログです
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お昼ごはん   料亭左阿彌 
京都に着いてすぐ、とりあえずゆっくり食事がしたかったので、円山公園内の左阿彌さんにうかがいました。
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東山の庵に左阿彌が誕生したのは、元和元年のこと、織田信長の甥である織田頼長により、安養寺の末寺として建てられました。
頼長の父は、茶人の織田有楽斎。頼長も又、雲生寺道八と号し、この地で茶事を極めたと云います。
江戸時代、安養寺のある東山あたりは、遊興の地として大変なにぎわいでした。中でも左阿彌は、安養寺「円山の六坊」の一つと数えられ、文人墨客の集うところとなり風流の限りが尽くされたと伝えられています。

左阿彌が料亭を始めたのは嘉永二年。
明治維新以降、御前会議に使われたこともありました。
有栖川総督宮や山県有朋参与が止宿され、頼山陽先生や土田麦僊画伯によってこよなく愛されました。
以上、左阿彌の紹介文よりです。
ここ左阿彌さんの一番小さな茶室 遍松庵(へんしょうあん)で、ご飯が食べたかったのです。

頼山陽の高弟、易安の手になる左阿彌の木額が迎えてくれます。
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男衆の後を着いて行きます。      アプローチが長~い!!ここが入り口    あ!茅葺きの屋根。あそこです。
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渋く枯れた意匠で落ち着けるんです。
この遍松庵は築150年。建仁寺の五温和尚によって、お茶開きが行われた名亭です。

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食前酒の梅酒 から           
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天井が低い! 狭いのですが気分はゆったり!!やっぱり日本っていいなぁと実感します。
窓を開けると、一面楓の木です。・・・・もしかして紅葉の時期はさぞ見事でしょうねと係りの人にうかがうと、
それはそれは見事ですよ。との事。紅葉の京都って、一年中で一番混む時期・・・
ここで食事をしながら紅葉狩り!!いいですねぇ~夢は膨らみます016.gif

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食事も終わって、ゆっくりお茶をのんでいると、係りの方から思いがけず嬉しいお話が003.gif
私たちが食事を終わった時間、丁度、空白というのか、お昼の時間と夜の時間の間で、お客様がいらっしゃらないので、左阿彌さんの本館を案内してくださるとおっしゃるのです053.gif

お言葉に甘えて案内していただきました。
本館は阪神大震災の時に被害を受け立て直されたそうで新しい建物です。
  お庭
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ここから、五山の送り火の時には、大文字、鳥居形、船形が見えるそう。食事をいただいた遍松庵の屋根が見えます。
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張り出したベランダは他のお部屋の人も出入り自由だそうです。
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大きな楓の木や他の茶室  一番左は厠(トイレ)です。
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そして、今度は来たときと反対、出口に向かいます。長ーいアプローチ!
申し訳ないほど長居をしてしまいました。みなさん本当に親切で、送り火と紅葉は左阿彌さんで食事をしながら・・・と思います。
こんな貴重な建物・・・席料とかは発生しません。空いていたらどうぞと仰っていました。
私たちもそうですが、海外の方をお連れすると特に喜んでいただけると思います。
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by franandtuto | 2008-05-06 20:23 | 京都食べ歩き | Comments(0)
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