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お菓子と、メインクーンのアレックス&バロンと、京都の料亭と割烹についてつれづれなるままに書き綴ったブログです
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<   2009年 09月 ( 14 )   > この月の画像一覧
野草一味庵 「美山荘」 摘草料理
一 献   用いられている素材は全て地元で採れたものばかりです。北山の峰々とお庭を眺めながら「摘草料理」をいただきます003.gif
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地鶏の黄身の味噌漬け、焼き栗、銀杏とむかご、衣かつぎ、手長海老揚げ、とちもちのあられ揚げ、凍み蒟蒻の揚物、
丹波の黒豆枝豆の炙り、鮎の風干し
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『鯉のお造り』割り醤油でいただきます。 私は鯉はちょっと苦手でした。でも美山荘さんで出されたこの『鯉のお造り』は
今までの鯉のお造りって何だったんだろう・・・と思うほど!臭みのない、プリプリとした鯉。全く別物でした。美味しい~!!
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南瓜の白味噌仕立
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揚物  味女泥鰌とゴリの唐揚げ、花背のとうもろこし、舞茸
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胡桃豆腐
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鯖寿司  何故花背の山奥で鯖寿司?と思われますか?この美山荘のすぐ近くに国道があって、
この道は日本海から京都を結ぶ通称『鯖街道』といわれていたのです。 だから鯖寿司なんだそうですよ。
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お椀  揚げた鰻、松茸、菊花
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子持ち鮎の漬け焼き  お腹からははちきれんばかりの卵が顔を覗かせています。003.gif
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板蕨  葛切りとは全然食感がちがいます。 コシが強くてツルッと喉越しはいいのですが歯ごたえもあって美味しかった003.gif
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生姜・・・・茗荷・・・ご飯  ごめんなさい! どっちか????になってしまいました007.gif
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この急須いいでしょう~001.gif
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あけびのゼリーと山葡萄のシャーベット
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あけびの色ってこんなに綺麗な色なんですね053.gif
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月見だんご。  雲に半分隠れた月に萩に飾られています。
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お抹茶
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ふぅ~美味しかった! 朝10時のバスに乗るため宿を出発したのが9時。美山荘さんに12時少し前に着いて2時30分(?)バスで帰らなければなりません。若女将さんも、お帰りの時間がありますので忙しく出させていただいて申し訳ないですねとしきりに仰ってくださいましたが、このバスを逃すと夜までバスはないのです005.gif
しかし・・・・若女将さんと言えば・・・・・噂には聞いていたのですが・・・・
こんなことを言って申し訳ないのですが何故こんな山奥にこんな美しい人が005.gif・・・正直そう思いました!
とっても美しい方なのですが、お話するととっても可愛い方なんです。
つい、こんなところで、こういう食材を食べているとそんなに美しくなるのですか~と聞いてしまいました003.gif 
だってお肌もツルッツルなんですもの~羨ましい~~~
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ここ、美山荘さんは、もともとは峰定寺の宿坊だったのだそうです。自然の恵み豊かな地元の山々で摘んだ野草に、
懐石を基本とした都の味付け。客室はわずか4部屋で、テレビもなく、携帯電話の電波も届きません
聞こえてくるのは川の水音と鳥の鳴き声だけ・・・・・日常を離れた別世界はまさに桃源郷です。本当は宿泊したかったのね。 でもなんと言っても4部屋だけの旅館。満室でさらにキャンセル待ちが二組・・・むりですよねぇ~014.gif
というわけで昼食をいただきに。この先のお部屋が空いている日をうかがったのですが、
週末は来年の夏まで満室でした。 でもね、きっとゆっくり今度はお泊りで来ます! なんにもしない贅沢を味わうために!!
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来た時から気になっていた玄関を入った所に生けた花
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 ちょっと、リセットした気分053.gif
お庭に美山荘さんのバスが待って居てくれます。このバスでバス停まで送ってくださるのです。
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by franandtuto | 2009-09-30 23:21 | 京都食べ歩き | Comments(28)
野草一味庵 「美山荘」 摘草料理 (京都市左京区花脊)
京都の北北東の山深く、花背の里にある摘草料理で有名な料理旅館、美山荘へ行って来ました。
離背とも離世とも言われ人もかよわぬ山囲いの土地であったようですが・・・・
京都バス 出町柳駅より広河原行きに乗って 90分(1日4往復)バスは市内を抜け、貴船を通り
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鞍馬を越えて
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鞍馬からは自家用車が、やっと通れる程の片道一車線といった山道をひたすら走って峠道を越えた先が鄙の里、レンタカーで行くつもりだったのですが、険しい山道と聞いて、急遽バスで行く事にしましたが、大正解!茅葺きの集落を身ながら・・・・・・・京都府美山町はかやぶきの里として有名なんだそうです。
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さらに北山杉の美しい林を抜け
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桂川の源流の渓谷沿いに数十分バスはまだまだ走ります・・・・こうして山深い細道をどんどん進んでいくと、
自分が別な世界に連れて行かれるようで不安な気持ちになりかけた頃、大悲山という最寄のバス停にやっと着きました。
バスを降りると,向かえの車が待っていてくださいました。本当に山奥といった感じ・・・・・人里離れた秘境かな003.gif
やぁ~っと着きました003.gif摘草料理の料理旅館 「美山荘」さんです024.gif
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玄関を入って
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「美山荘」さんの建物は、茶室建築の名匠、先代の中村外二氏が手がけた数奇屋造りの建物です。
長い廊下の先の母屋の一番奥のお部屋に席を用意してくださいました。「山桜の間」です。
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おしぼりとお茶です。
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このお茶は『あけび茶』です。独特の風味の香ばしいお茶ですが飲みやすい美味しいお茶です。昔から花背の人は、あけびの新芽を蒸し、焙じてお茶として飲用していたのだそうです。
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先附です。野草一味  摘草料理とは野山に生えている山菜を利用した料理のことで、
人間が作った野菜では味わうことのできない美味しさなのだそう、
因みに摘草と山菜採りは意味が違うのだそうですよ。山菜採りは生活の糧としているもので、摘草は日常生活の遊びから来ているもの・・・・趣味の世界の延長線上の究極のものなのでしょうか・・・・?このお箸は栗の木を削った手作りのお箸です。001.gif
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まずご挨拶のお酒から016.gif  このお酒は丹後の地酒で竹野酒造の『弥栄鶴(やさかつる)』というお酒です。 美味し~い! 
あの・・・・ご挨拶のお酒と仰って・・・・この一本置いていかれました・・・・うれしい~~これは初めての経験です041.gif
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でも、すぐに飲んでしまって、やっぱりもう一本! ああ~昼間からこんな美味しいお酒がいただけて私は幸せ053.gif
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またこんなに大きな記事になってしまったので、続きは明日書くことにしてもいい・・・・・かな?
では!! また明日053.gif
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by franandtuto | 2009-09-29 23:33 | 京都食べ歩き | Comments(22)
俵屋さん、また来ます。  
俵屋さん、今日は日曜日で時間があるので一気に行ってしまいます。
昨夜は眠らずもっとこのお部屋の雰囲気を楽しみたい気持ちと、お布団の誘惑・・・・・結局気持ちよく先に夢の中に行ってしまったtutoにつられるように私も寝てしまいました。9時30分就寝・・・・あり得ない!!005.gif
早朝、遠くから鳩の声を聞きました。そう言えば俵屋さんの庭にはつがいの山鳩が住み付いているのだとか聞いたような・・・・・
お布団をあげていただいている間リビングスペースで新聞を読みました。今日もいい天気!
朝の光が差し込んで、こんなにぐっすり寝たのはいつの事だろうと考えてしまうほど爽やかな朝です。
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俵屋さんの朝は、朝一番に持って来てくださる、ヨーグルトドリングとフレッシュオレンジジュース、それとお茶と梅干から始まります。
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この椅子はご主人の佐藤年さんが3年の研究の末、作り上げた通称「ベンツ座椅子」微妙なカーブのある大きめの籐の座椅子で、愛車のベンツの乗り心地から思いつかれたそうな001.gif
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朝食の用意が出来ました。さっそくいただきま~す003.gif昨夜お願いしてあった通り、tutoは和食、私は洋食です。
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大きなお魚! 鰈とハタハタ。お魚は錦市場にある「丸弥太」の物、お豆腐はご近所の平野屋さんのお豆腐、野菜は中央市場の「四寅」のものだそうですよ。
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クラッシックなトースターが・・・・これでパンを焼くのですよ!パンはクロワッサンかトーストどちらかを選べるのですが私はトーストをお願いしました。
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この中には・・・・コーヒーなんですが
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いや~~ん!! このポット、私欲しい~~!!  いっきなり目が覚めました。 053.gif
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なんですか、なんですかこのポット!朝からいきなりこの物欲012.gif
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これは、前から欲しかったサザエのグラス016.gif まるで私に買って帰ったら~と言わんばかりにテーブルに024.gif
fran!早く食べないと冷めちゃうよ!写真ばかり撮ってないで! 怯えた目のtutoが食器から私の目をそらそうと慌てています。
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さぁ、名残惜しいけれど、そろそろ俵屋さんともお別れです。 
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「中村外二工務店」の匠技、「井居畳店」の畳、「唐長」の京からかみ、「平田翠簾商店」の簾、「静好堂中島」の和紙、
「たる源」の風呂桶・・・・・京都が誇る芸術とも言える職人技をこうして一所で触れられる場所なんて他にあるのだろうか・・・・・
照明もしつらいも、器も寝具もみんな素晴らしい。でも朝目覚めた時の爽快な気分、質の良い睡眠・・・・俵屋さんは宿なんだなぁ~疲れが一気にとれた気がします。
夕方チェックインしてから翌朝チェックアウトするまでの本当に濃密な時間を過ごしたようです。

そう言えば、雑誌でだったと思うのですが、11代当主佐藤年さんのこんな言葉を目にしました。
”建築は一番でなくてよい、サービスも料理でも同じである。ただし旅館として総合評価は一番であるべき、最高の材料、最高の技術で建築は造らなくてよい。”
すなわち、飾り付けや工夫によって、総合一位にもって行くべきだと。実際、各々の仕事の竣工後、主人によって空間はみるみる変わり、俵屋好みになり、超一流のもてなし空間になるのだそうです。
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ありがとう。 くたくたに疲れたらまた来ます。俵屋さん。
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by franandtuto | 2009-09-27 22:59 | 京都食べ歩き | Comments(44)
俵屋  その4
夕食後、月見台を見て少しだけ外に出てみましたよ001.gif
すっかり陽が落ちて灯りがついたこの界隈は昼間とは別世界です。
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道を挟んで俵屋さんのお向かいは、柊屋さんです。
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よく通りかかった人が中を覗いている俵屋さんの入り口。 ちょっと紹介しますね。ここが入り口京都の伝統的な町屋の造りで間口はこれだけ中が伺い知れませんよね。正面の左の床に花が飾ってあります。右に行きます。d0150287_191114100.jpgd0150287_19131082.jpgd0150287_19163075.jpg
ここが玄関です。 奥に坪庭が見えます。
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この部屋は「アーネスト・スタディ」ご当主の佐藤年さんのご主人であった写真家の故アーネスト佐藤さんの書斎です。
17時から23時まで宿泊客のラウンジとして開放されています。
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セルフサービスですが、好きな食器で好きな飲み物を作れるようになっています。ウェッジウッド・マイセン・バカラなど
何気なく並べられた棚には涎が出そうな食器が016.gif
籠の中の飴・チョコレート・クッキー置かれているお菓子は、日によって変わるそうです。
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部屋全体はまるで屋根裏のようですが、このお部屋も大きく窓がとってあって・・・仕事をしていて机から顔を上げて横を見たら
こんな緑が ホッとしたのでしょうね
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「アーネスト・スタディ」を出てそろそろ部屋に戻ります。
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お部屋にはもうお布団が敷かれていました。
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リビングスペースのテーブルの上にはお茶とお菓子(福俵 和三盆の押物)が
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まだ時間は9時、お部屋にあった書物などをちょっと見て時間を過ごしました。これは佐藤年さん手描きのスケッチです。
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俵屋さんの9月のしつらいの説明もあります。
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2時にチェックインして、今は9時。 ほとんどこの俵屋さんを出ないで時間を過ごしました。
今回泊ったこのお部屋 ”招月” は間接照明で初めてとは思えないほどリラックスできて目が疲れない・・・・・
薄暗い電球色の照明ですが明るすぎないちょうど良い陰影の照明です。そう言えば俵屋旅館のあちこちに、
行灯型のフロアスタンドが置かれています。「明かりの重心」が低いなぁ・・・・
行灯の灯り、間接照明、見事としか言いようがないです。青々した中庭も、ホッとため息が出るような感じの良さ
数寄屋造りという日本の伝統的な空間に身を置きながらい何故か、”モダン”を感じています。
そんなことをつらつらと考えながら室内を見渡します。これはクローゼットの中。全面に和紙、一つ一つのハンガーにが匂袋が
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残念だなぁ~私は明日にはもうこの気持ちのいいお部屋を出ていくのかぁ~行きたくないなぁ~
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さぁ、まだ9時半だけど、tutoはもうぐっすり寝入って夢の中。朝食はtutoは和食を、私は軽く洋食でお願いしました。
寝てしまうのが勿体無いような気持ちはいっぱいなんだけど・・・・・・もう眠くて、眠くて・・・・・・。
by franandtuto | 2009-09-27 21:01 | 京都食べ歩き | Comments(0)
俵屋 その3  夕食
6時の夕食って、普段はあり得ない早い時間・・・・・まだ働いているもんね003.gifやっぱりOFFの日の贅沢!
菊の花びらを浮かべた菊酒から始まって先附と小茶碗
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先附  すだち釜 中は椎茸、菊菜、菊の花の胡麻和え ・海老信楽揚げ・粟麩と松の実の笹巻・すすき素麺・栗の茶巾
     しめじの土佐煮・翡翠銀杏
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小茶碗  冷やし湯葉 三つ葉。生姜   この器がとっても好き!
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やっぱり今夜も私は日本酒! 吟醸酒 俵屋 京都の北にある羽田酒造の「 初日の出」というお酒。俵屋さんでは俵屋のラベルが貼られて出されています。 辛口で軽い口あたりのお酒。お料理によく合います。酒器のちろりが可愛いでしょう~
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細かいカットがいいよね016.gif
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向附   鯛のへぎ造り 割り醤油でいただきます。
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河豚の千利造り   これはポン酢で
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厚物  鱧真蒸    松茸・陸蓮根・柚子
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焼物   赤鯥の柴焼 ・射込み長芋・蓮根の南蛮着・はじかみ  長芋の中は赤味噌です。
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赤鯥って、北陸では ”のどぐろ”っていいますよね。 美味しいお魚です001.gif 栗や野菜を細かく刻んで上にのせて焼いているから柴焼きなのね・・・・
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お凌ぎ  鯵の松前寿司  茗荷の諸味和
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温物  穴子飛竜頭 蟹餡かけ  小芋 壬生菜
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強肴   鱧火取り  霙酢掛け 松茸
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止椀   赤だし
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あの・・・・この漬物・・・・ダイナミックでしょう? 俵屋さんのお米はとっても美味しいの。
でもその前に、こんなに食べて呑んで、もうお腹はいっぱい!!
この水茄子と胡瓜の漬物のおかげで私、ご飯をおかわりして食べてしまった・・・・美味しいお漬物があるとついね012.gif
でも、京都でこんなに沢山お漬物を出していただいたって初めて!!
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水物   無花果の甲州煮  とっても大きくて見事な無花果なんですけど・・・・こんな大きな無花果は・・・・ホントに大きいの!
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tutoはワインでした。でも一口で真っ赤っか003.gif残りは私が飲んであげました。
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こんな小物もいいでしょう~さっき館内探索をしていた時にショップで見たの。 危険!! d0150287_1029770.jpgd0150287_10293673.jpgd0150287_10294855.jpg
食事が終わったら、時間も早いのでちょっとだけ夜の街に出かけようと思っていたのですが、屋上庭園に月見台を設置されているとのこと。 季節の行事は中々目にすることがないので行って見ることにします。
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ああ~、ここでも私は勧められるままに・・・・・菊酒を呑んでしまうのでした014.gif
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by franandtuto | 2009-09-26 10:46 | 京都食べ歩き | Comments(27)
俵屋 その2
「俵屋」を象徴するような坪庭で真綿を被せた菊の花を見て、部屋に帰ろうと思ったのですが坪庭の横の小さな部屋が気になって・・・・・つい真直ぐに歩くはずの足が右に曲がってしまいました003.gif
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ライブラリーの「高麗洞」です。手前の部屋には、重陽の飾り付け。
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テーブルの上には裏に模様のある杯とお酒。虫籠の外で秋の虫が遊んでいます。
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火燈口をくぐって奥の部屋に行くと、そこが「高麗洞」でした。
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ぎっしり収められた蔵書と、床に座ると低く切られたガラス窓の向こうは中庭。上は和紙から光が透ける明り取り。
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机に座ってボーッと緑に庭を見ていると時間を忘れてしまいます。例えようがないほど居心地のいい場所。
パブリックスペースであることも忘れてしまいます。座った視線にあわせて庭の緑が配置されているのか・・・・
計算されての設計なのか・・・・後者でしょうが当たり前だけどなかなかないでしょう?ご主人の佐藤年さんのセンスは素晴らしい。
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館内散策はまだ続きます003.gif廊下の一角にアメニティやお土産を扱うショップがあります。
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新館手前の廊下には井戸は見えて、その奥にには今まで座っていた「高麗洞」。
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その先には「庭座」と名付けられたサンルームのような空間があります。
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この階段を上ってお部屋に戻ります。 あ!そうだ!!俵屋さんにはエレベーターもあるんですよ!!
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今の時期、俵屋さんにはスリッパはありません。裸足で歩くと木の床や畳の気持ちのいいこと!!足の裏が喜んで疲れがほぐれていきます016.gif
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いよいよ夕食001.gifお風呂に入ったのでもうお腹がぺこぺこです。長月の献立 黒川料理長の手書きの献立表です。
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まずは菊の花びらのお酒から024.gif
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by franandtuto | 2009-09-24 22:58 | 京都食べ歩き | Comments(34)
ただいま帰りました~! (俵屋)
このシルバーウィークは5連休!
私達にとっては夏休みより長いお休みでした003.gif因みに次の9月の5連休は6年後だそうですよ!
留守にしていたのに、遊びに来てくださってコメを残してくださってありがとう053.gif
とっても嬉しかったです016.gif

いつもは、あちこち食べたり、買い物をしたりと忙しくうろうろする私達なのですが、今回に限ってはのんびりしたいね~と、
5月以来の京都を乾くような気持ちで待っていました。

朝の新幹線に乗って京都へ・・・・・着いて向かったのは 『俵屋』さんです。
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チェックインは2時なので昼食を食べた後、とりあえず荷物を置いて・・・・と俵屋さんに向かいお部屋に通されました。
今回泊ったお部屋は新館の二階にある ”招月”です。
画面の一番右端の長~い椅子が見えますか? これはちょっと足をのばしてお昼寝できる椅子なんです。
親切なことに筒状の枕とセットになったシェスタ・マットと、こぶりでこれまた丸めて小さくなるパイル地とガーゼのタオルケットを
置いて下さって・・・・まるで寝て下さいと言わんばかり・・・・003.gif
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テーブルの上に『俵屋の月次つきなみ』が置いてありました。
『俵屋の月次』は、一年間の毎月の行事が克明に記載されています。
例えば、1月は歳の始め、2月冬木立、3月雛の愁といったように。9月を見れば重陽。真綿を被せた菊の花を「着せ綿」といい、
この「着せ綿」をした菊は1階の坪庭に飾られているそう・・・・後で見に行こう001.gif
季節と言えば、月替わりのお弁当も用意されている・・・・・9月は湯波ごはん・・・・う~ん、明日の昼食は予約してあるし・・・
・帰りの新幹線の中で・・・・心は動きます012.gif
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ほどなく、有名な俵屋特製のわらび餅とお煎茶を持って来てくださいました。このお茶は 緑の美しい伊勢の”かぶせ茶”です。
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まず、仲居さんに教えていただいたけれど、確認のため室内探索です003.gifここがお風呂ね高野槙の湯船で、冷めにくいそう、
湯は地下水を汲み上げていて何度入っても湯当りしないそうです。
湯船には、既にたっぷりのお湯が張られていて、温度計があったので計ってみたら42度でした。
これは、私にとっての京の七不思議の一つ。俵屋さんに限らず、柊家さんも炭屋さんでもそうだった・・・・
湧かして入るお風呂ではないのに、出かけて帰ってもいつもちょうどのお湯が張られている・・・。
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アメニティのほとんどは俵屋オリジナルです。かごの中に 持ち帰り下さいと書かれた紙が入っていました。
バスアメニティは「La Clair」003.gif
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これが有名な「Savon de Tawaraya」ベルガモット・ローズ・サンダルウッド・ジャスミン・パチュリー・ラベンダー・ラブダナムの
天然香料にムスクの香り、ニ百余種類のブレンドをした俵屋さんが俵屋の宝とパンフレットに書かれている石鹸です。
デザインは11代目当主佐藤年さんが花王と試作に試作を重ね、二年がかりで、完成され
創案以来20数年俵屋さんの香りのおもてなしとして使われている石鹸です。
ケースのロゴは佐藤年さんの夫アーネスト・サトウ氏によるもの。
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室内探索を続けていると
入り口から声が・・・・「本日は若奥がお茶室にてお抹茶のお席をご用意を致しますが、よろしければいかがでしょうか?」とお誘いいただきました。是非とお願いすると、では、ご用意が整いましたらお迎えにあがりますとのこと。
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俵屋のお茶室は点前座のみ畳が敷かれ、招かれた客は板間の上にラグが敷かれた部分に着座します。
俵屋名物のお干菓子「福俵」このお茶室は1864年に蛤御門の変でこのあたり一帯が焼失し、その後再建された建物で
現在の俵屋さんの建物の中ではもっとも古いのだそうです。
右下は方形の敷石を敷き詰めた石畳に似た紋様の石畳紋の水指 京都の小児科医 加藤静充氏かとうきよのぶ)の作です。
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赤楽の茶碗  作者を伺ったのですが・・・5代目だけで、あとは失念008.gif
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こちらは、幕末の尼僧 大田垣蓮月の作
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お茶は伊藤柳櫻園茶舗の初昔でした。
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ゆっくりお茶を楽しんでいたので、お茶室から出たらもう廊下に灯りが灯っていました。
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お部屋に戻る途中の坪庭で着せ綿を見て戻ることにします。
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さっき入った玄関を今度は内側から、もう少しで食事の時間なので、食後に館内を探索することに・・・003.gif
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しばらく、俵屋さんが続くと思いますが、よろしかったらお付き合いくださいね003.gif
by franandtuto | 2009-09-23 19:29 | 京都食べ歩き | Comments(42)
ちょっと出かけてきます。
遅い夏休みも兼ねて、ちょっと出かけてきます003.gif   3日くらいで戻ってきますので、また遊んでね024.gif



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by franandtuto | 2009-09-19 01:43 | その他 | Comments(37)
村上開新堂さんのクッキー
お待たせしました! 前回の記事の最後でちょっとだけご紹介した、村上開新堂さんのクッキーです016.gif
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缶を開けると中からは、27種類のクッキーが缶いっぱい隙間なくぎっしりと仕切りもなく整然と詰められています。

そして二段重ねなんです。正方形、丸形、楕円形の様々なクッキーが驚くほど整然と・・・・・
その緻密さと繊細さにしばらく唖然としてしまいます。
因みに一度出したクッキー。私の手では何度やっても二度とこの缶の中に元通りに入りきりませんでした。
手でこね合わせた生地で焼き上げたクッキーなんですよ001.gif
ちょっと歯ごたえのある懐かしい味。 スイーツではないんです、正に西洋菓子!
甘さもとっても優しい味なのに、一つ一つ味がくっきりと立って、上品でシンプルな美味しさについつい手が止まらなくなります。

コーヒーにも紅茶にも、お茶にも。 どの種の飲み物にもとてもよく合います。どれもこれがベスト!と思うくらいに001.gif
飲み物とけんかしないんですね。一つ一つの味の個性はくっきりしているのに。

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全部で27種類のクッキーが入っていました。 出して見ましたがよくわからないですよね?
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では、一つずつご紹介します・・・・・ごめんね独り占めして。

      プレーンクッキー&杏ジャム                         コーヒークッキー&クリーム
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      ジェノワーズラスク                            チョコレートクッキー&ヴァニラクリーム   
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 銀の包装紙に包まれていたヴァニラ味とシトロン味のクッキー             チョコレート
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       レーズンクッキー&杏ジャム                         スパイスクッキー&ベリージャム
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       コーヒー                                     ミルククッキー&杏ジャム     
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       ピーナッツバター                                ビスキュイ&ベリージャム
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       紅茶&スパイス                                 ナツメグ&シナモン
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          アーモンドマカロン                                  チーズ 
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           ジンジャー                                    チョコレートクリーム
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           ローストアーモンド                               カレー
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           荒挽アーモンド                                 アニス  
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           レーズンロール                                ヴァニラ&チョコレート        
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           ココアメレンゲ                                 ココア
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                         抹茶メレンゲ
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小指の先より小さいメレンゲ!でも、角がちゃ~んと立ってる024.gif
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あの~、気の利いたコメントを書こうと思っていたのですが・・・・・・この量の写真ですでにコメディーですね012.gif
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by franandtuto | 2009-09-16 01:20 | 食べ歩き | Comments(30)
村上開新堂135周年記念ディナー
空の雲行きが怪しい土曜日の夕方、楽しみにしたいた村上開新堂さんの135周年記念のディナーに伺いました。
この日は連日忙しいtutoの仕事もピークで、金曜日の朝出勤して、土曜日のこの時間まで一睡もせず会社で仕事をしていたので現地集合というわけで、開新堂さんの前で待ちあわせることになってしまいました。
ちょっとだけ先に到着して写真を撮っていてくれました。
今年135周年を迎えられた村上開新堂さんです。
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この入り口のドアの写真を撮りたかったのです私016.gif
ダークブラウンのドアの前に立ってインターホンを押す。村上開新堂さんに着いた~って一番嬉しくなる時なんです024.gif
でも、実際は・・・・時間に合わせて外で迎えてくださるのでインターホンを押すってことは経験していないんです。
今回はtutoが先に中で待っていたので押せた♪ 嬉しかった~~!!
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ドアを開けて、ここがウエイティングルームです。お食事をするのは右上に見えるガラス張りのあのお部屋です。
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この表紙の絵は第二次世界大戦後、村上開新堂さん第三代目のオーナーがそれまでの代表的なお料理の写真を元に
懇意にされていた芸術家の方々に色鮮やかな絵として描きなおしてもらったものだそうです。
この絵の中から再現されたお料理も今夜は・・・・・016.gif
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右のデコレーションケーキはアメリカのリンドバーグ夫妻が初めて太平洋横断をしたとき、外務省がその歓迎宴のために
村上開新堂さんに注文された飾り菓子の絵だそうです。
地球と月桂樹の葉と鳩。地球儀の中にガトウが入っているのだそうです。このお菓子が作られたのは昭和8年の夏のこと・・・・。
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これは、ベシャメルソースのサンドイッチです。昭和の初めの頃(と伺ったような・・・)
お持ち帰り用として提供されていたものだそうで、当時はさいまき海老のサンドイッチだったそうです。
とっても小さくって可愛い!でも、サンドイッチにベシャメルソース。初めていただきました。美味しい!
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アミューズ・ブッシュ  さいまき海老のパイ巻 オレンジ色はオマール海老、グリーンはイタリアンパセリ、
泡のソースはパッションフルーツ。三種類のソースで。 鮮やかです053.gifこれはパンフレットの右下の絵から再現されたお料理です。
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ハタのライムマリネ 松の実クリームの寒天寄せ  サフランソース。 感触は平目の昆布〆のような感じ。 ライムの香りがしてとっても美味しい!こんなアイデア家ででも作って見たいです。 松の実のクリームとありますが、クリームとは松の実の油脂のこと。全て松のみだけで作られた台の上にマリネがのっていて一緒にいただきます。
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いつも忘れてしまうの・・・パンです。村上開新堂さんのパンはとっても美味しいの、おかわりしてしまいます。 
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フォアグラのソテー  根セロリの薄衣仕立て りんごのコンポート添 マデラソースと、白い泡はセロリのソース。
・・・・この根セロリの薄衣仕立て・・・・こりこりして歯切れのいいクラゲのような食感です。甘くて・・・どうやってつくるんだろう? 
興味津々です。
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コンソメスープ 松茸と鶉のクネル入り    この器、私欲しいです。見惚れてしまいました。可愛いですよね~!
受け皿とのバランスも!!
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透き通った素晴らしいコンソメ。 クネルと松茸が見えますか? このコンソメ・・・・
京都の料亭の絶品のお椀を思い出してしまいます。 何故だろう? 洋食なのに・・・・本当に美味しい。
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舌平目のボンファム  セップのデュクセル入り  ノイリー・プラット風味のサバイヨンソースとディルのソース。
このお料理は、もう~大好き! おかわりしたいくらい大好き!!
今はメニューにはないお料理だそうですが是非またのせていただきたいと切に・・・・・012.gif
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美味しいお料理に夢中ななっていると目の前の人の目が・・・・・とろけています001.gif
一睡もしないでここまでやってきたtutoは美味しいお料理とほんの少しのシャンパンで怪しい雰囲気!
ホッとして気が緩んだのでしょうね~。でも駄目033.gif
目が覚めるようなソフトドリンクをお願いしました。 自家製のジンジャーのはちみつ漬けをいいっぱい入れて作ってくださいました。ピンクジンジャーエール! 甘くて美味しいけど刺激的~~!ぱちっと目が開きました003.gif
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ブレス産小鳩のパン・デビス衣焼  モモ肉の燻製・ごぼうのブイヨン煮添  肝臓のソース。
パン・デビスですよ! そうあのパン・デビスの衣です。 びっくり!ホントに?なんて一口・・・・
そうですそうですパン・デビスでした。 
そう言えば、しばらく焼いてないパン・デビス。 焼いてみようかなぁ~思い出してしまいました039.gif
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チーズ 私はクセのないサッパリタイプを、tutoは思いっきりクセのあるのをお願いしました003.gif一種類で?
と仰ってくださったのですが、すでにこの時お腹はいっぱいで、なにも入らない状態でした・・・・けどね。 
チーズに添えられているパンと自家製のクラッカーを思い出すと魅力的すぎて・・・・!d0150287_117886.jpgd0150287_1172484.jpg
今日の135周年記念ディナーの最後は、村上開新堂さん伝統のバニラアイスクリームです。
ピオーネを三様に仕上げたもの(コンポート・フローズン・セミ。ドライ)と クリームチーズのムースが添えられています。
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このお部屋の壁に一枚の写真が飾られています。村上開新堂さんの明治の頃の店頭の写真なのでしょうか? 
よく見るとアイスクリームと書かれているのが読めます。そんな頃からアイスクリームを作っていらっしゃったんですね。
なめらかで、濃厚過ぎず優しい味の素材の良さがそのまま伝わってくるアイスクリームです。
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ギモーブと小さな焼き菓子、そしてコーヒー。 今夜は最高に美味しくて楽しかった053.gifd0150287_1352013.jpgd0150287_1353349.jpg
のんびり食べているつもりは無かったけれど、気が付いたらもう2時間以上過ぎています。
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さっきまで激しく降っていた雨も小降りになったようです。  
そろそろ帰ろう001.gif
村上開新堂さん、スタッフの皆様、ありがとうございます。今夜もとっても楽しい時間を過ごせました。
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ウエイティングルームのカウンター奥の白い袋が見えますか? 今日はクッキーを用意していただいたのです。
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クッキーは次回ご紹介しますね。
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by franandtuto | 2009-09-14 01:52 | 食べ歩き | Comments(27)