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お菓子と、メインクーンのアレックス&バロンと、京都の料亭と割烹についてつれづれなるままに書き綴ったブログです
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<   2011年 01月 ( 11 )   > この月の画像一覧
野草一味庵 「美山荘」 夕食を終えて~朝食
夕食をいっぱい食べて、もう瞼は半分しか開いてないし、お腹が重くてのっしのっしと関取歩きですが
これからお風呂に入って、ポッカポカのあんかの入ったお布団で休むことに・・・・・

美山荘さんは大悲山峰定寺(だいひざんぶじょうじ)の宿坊としてが始まりだそうです。お風呂は別廉にあります。
ほんの2~3メートルなんですが、備え付けの草履を履いてお風呂に向かいます。
右がお部屋、渡り廊下のようになって左がお風呂です。大小二つのお風呂があって、部屋ごとの貸切になり希望を伝えると呼んでくださいます。
私たちは最後だったので順番にはいりました。
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大きいお風呂は何段か階段を降りた所に・・・・谷川と並ぶように造られており、大きな全面ガラス張りの窓から雪が手に取るように見えます。
雪のない季節だと川の音を聞き流れを見ながらの贅沢な時間を楽しめるのでしょうね001.gif
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一夜明けて。朝食は母屋のお部屋でいただきます。ここは前回うかがった時にお食事をいただいたお部屋です。
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お好きなお部屋でと仰ってくださったので、お隣の掘りごたつのお部屋でいただくことにしました。
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最初は梅湯。 これは梅漬を崩してはちみつと白湯で溶いたもの。起き抜けの胃が目覚め活動を開始するのだそうです。
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たたき牛蒡の胡麻和え、ふろふき大根、鯖のへしこ   
美山荘さんは鯖街道に面しているんですね、海のない京都へ小浜から鯖を運んだ道。当時の交通事情から考えると
鯖はどれほど贅沢な食材だったのでしょうか?今も鯖寿司は京都の名物の一つですね。
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土鍋で焚いたご飯と、自家製のお漬物
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蕪のお味噌汁
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筑前煮
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油揚げとしろなの煮物
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ごちそうさまでした!子供の頃、祖母の家で食べた朝食を思い出します。 以前の日本の家庭では朝野菜を刻むまな板と包丁の
トントンという音とお味噌汁や魚の焼ける香りで目を覚ました記憶がよみがえります。
こんな手のかかった豊かな朝ごはんを普通にいただいていたんですね・・・・・
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お部屋に戻ると、コーヒーを持って来て下さって、さぁ~帰るか・・・・そんな気分
一晩お世話になったこのお部屋ともお別れです。
 宿に着いてからロビー(ここではそうは言わないようですが・・)にあった本を数冊借りてきて読んだのですが、
その中の美山荘・女将 中東和子さんの書かれた言葉に

「草を摘んで料理する行為、また花を手折って活ける行為、いずれも自然の尊い命をおあずかりしていることを肝に銘じ、
自然と心通わせながら文化へと昇華させてゆく、その大事な過程を私どもははき違えてはならないと存じます。・・・
人の心を幽玄の世界へ誘う・・・、そんなおもてなしができる日を夢みております。」


「限りある命を尽くして咲く 花の美しさを、見ていただきたいと無心になって活けている」
と書かれていました。
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大悲山の深閑とした山里には、春には山桜、夏は蛍、秋は紅葉、冬には雪景色、テレビや携帯電話のない、
"浮世離れ"した世界に身を置いて、古えの粋人を気取ってみるのもいい。と美山荘を紹介する雑誌に書かれていました。

私は近年、病気ということもないけれど何となく体調がすっきりしないとか、どこか漠然とした不安を抱えつつ
薄氷の上を踏むように生活しているなぁと思うことがあります。

私は専門家でもないのでただ何となくとしか言いようがないのですが、人は昔、土の上を裸足で歩き大地のエネルギーを
全身に受けて生きていたのだと思います。私たち自身も地球の一部として
少なくとも私の子供の頃は東京でもそうだった。

このなんとも不安な病んでいるような感覚は、もしかしたら磁場から離れたことによる内からの声であったような、
元々人が持っていた自然と共にある、リズムのようなものを失ってきているのではないかと
美山荘さんに来てふとそんな気がしたのです。

前回、お食事に伺った時は、若女将のあまりの美しさに思わず 
”毎日こんな食事をしていたら、そんな美しくなれるのですか?”なんて下世話な質問をしてしまった私ですが003.gif

美山荘は、元が宿坊だけに日常の快適さや便利さの対極に位置し、華やかさとは趣を異にしている旅館だと思います。

喧騒から離れ 漆黒の闇、雪の夜のシンと全ての音という音が雪に吸い込まれるような静けさ、川の音、風の音
自然が育てた食材の力強さ  自然本来の持つ味と自然をそのままいただくような生命感溢れる
まさに京の大地が育んだお料理。
ここにしかない宝物のような旅館で、日常から隔絶された至福の一時を過ごしました。

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一泊の間にお世話になった仲居さん、料理長さん、女将さん、美山荘のみなさま本当にお世話になりました。  
近いうちにまた伺えることを願いながら。
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さて、続きは・・・・・明日香ちゃんの入浴・・・・・
by franandtuto | 2011-01-30 21:52 | 旅行 | Comments(52)
パリ発 チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2011」
入浴シーンから始める予定だったのですが、
パリ発、世界屈指のショコラティエが共演するチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ 2011」が1月26日、
伊勢丹新宿店で開幕しました。
やっぱり行くなら初日でしょ! と言うわけで会社帰りに同僚と行って来ました。
突然出かける事になったのでカメラはなし003.gif 
タイムリーな話題なので、今日は「サロン・デュ・ショコラ2011」で買ってきたチョコレートをご紹介しますね024.gif

バレンタイン・デー前に開催される「サロン・デュ・ショコラ」は、今年で9回目。
今回のテーマは"JAPON"。世界屈指のショコラティエたちが"日本"をコンセプトにしたオリジナルの限定チョコレートを
発表していました。
今年は15か国から70以上の有名チョコレートブランドが参加されています。

↓の二箱は、東京開催の「サロン・デュ・ショコラ」限定セレクション JAPON 春夏と秋冬の2セットがあって各人2個ずつ、日本に所縁のある食材を使い日本の地名を付けたものと、その人のスペシャリテまたは新作がセットされています。
6ブランドずつ、三段の重箱型のスペシャルボックスに入っています。
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手前がセレクション JAPON 春夏パッケージの絵は建築家のフランソワ・ジャンテ氏。
後ろの黄色いパッケージはセレクション JAPON 秋冬 浮世絵に現代的な要素を盛り込む作風で、浮世絵本来 の魅力を伝える絵師、石川摩澄氏が担当されたそうです。
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内容は、春夏 上段からクリスティーヌ・フェルベール(Christine Ferber)
左 ガナッシュ・キャラメル・ア・ラ・ローズ(ローズ風味のキャラメルガナッシュ)  
右 KYOTO (ガナッシュに柚子パウダーとキャラメリゼした白胡麻のボンボン)

下段 ジャン=シャルル・ロシュー(Jean-Charles Rochoux)  
左 アイヲラ(5種類の胡麻のガナッシュ)  
右 TSUKIZI(山椒風味のプラリネ)
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上段 ファブリス・ジロット(FABRICE GILLOTE)  
左 ピエモン(ピエモンテ産のヘーゼルナッツのプラリネ)  
右 UJI(抹茶ジュレを抹茶入りミルクチョコレートで挟んだ三層のショコラ)
下段 フィリップ・ベル(Philippe Bel)  
左 キャラメル・ユズ(リキッド状の柚子のキャラメルが入ったショコラ)  
右 ARASHIYAMA(生姜風味のパートダマンド)
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上段 アルノー・ラエール(ARNAUD LARHER)  
左 PARIS-TOKYO(抹茶のガナッシュとパッションフルーツのジュレ)
右 ROPPONGI(柚子とレモンのマジパンと生姜入りのガナッシュ)
下段 セバスチャン・ブイエ(Sebastien BOUILLET) 
左 シトロンエストラゴン(ライム、レモン、ハーブのエストラゴンの香り) 
右 IYO(愛媛産の伊予柑のピュレの入った)
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秋冬
上段 ユーゴ・エ・ヴィクトール(Hugo&Victor)  
左 ヴァニーユ(ポリネシアのタハ島、ライアテア島産のバニラを使ったガナッシュ)  
右 SHIBUYA(辛口の日本酒を使ったキャラメルショコラ)
下段 パスカル・ル・ガック ( Pascal Le Gac )   
左 ジェノバ(フランボワース、花山椒、バジル入り)
右 GION(抹茶と生姜のガナッシュ)
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上段  フランク・フレッソン(Franck Fresson   
左 フルール・ブルー(ミントティーとベルガモット入りのガナッシュ)  
右 EHIME(愛媛県産の柚子の香りのキャラメル)

下段 クリスチャン・カンブリニ (Christian Camprini)  
左 サラグリフォン(南仏のサラグリフォンのはちみつを使ったショコラ) 
右 MIYAZKI(醤油風味の胡麻をまぶした生姜とパッションフルーツ風味のホワイトショコラ)
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上段 フランク・ケストナー(Franc Kestener)  
左 アヴァランシュ(オレンジコンフィとパッションフルーツ風味のヘーゼルナッツのプラリネ)  
右 TOKYO(金木犀の香りのキャラメルショコラ)
下段 パティスリー・サダハル・アキオ・パリ(pâtisserie Sadaharu AOKI paris)  
左  KAMAKURA (アーモンド、黒胡麻、はちみつ、コニャックのペーストのショコラ)
右 HANAMI KO JI(抹茶入りアーモンドペーストとガナッシュ二層のショコラ)
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もう一つ。 これはストラスブールのパティスリー「Kubler」 Yoshinori Asami  
2006年の世界のパティシエ、チョコレート職人を対象としたコンクール 「コンクール・シャルル・プルースト」で2位を受賞した
浅見欣則さんのチョコレートです。
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瓶二本は日本酒をベースにしたチョコレートリキュール  佐渡の蔵元<尾畑酒造>真野鶴ココシュ・スウィートとココシュ・ビター ドミニカ共和国の良質なカカオをふんだんに使用して、日本酒に取り込んだお酒016.gif
SAKEとCACAOが出逢ってココシュというネーミング!
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6階の会場に足を踏み入れた途端、目に付いた階段に延々と続く長い列・・・・・7時ですよ。
この列は、今年初出店された「Hugo & Victor(ユーゴ&ヴィクトール)」のチョコレートを求める列でした。

会場で楽しいものを見つけました。 こちらも長蛇の列だったので諦めましたがパティスリー・サダハル・アオキ・パリの
「東京焼きマカロンショコラ」今川焼きの型で焼いていました。
お洒落なチョコレートの祭典とはちょっと違ったイメージ041.gif抹茶味の今川焼きの中ショコラ味のマカロンが一個入っています。 
つまり、これが餡のかわり!

チョコレートのオブジェが素晴らしかったです。

チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ2011」 のスケジュールは以下の通りです。
お時間のある方は是非!
東京:2011年1月26日~31日(新宿 伊勢丹)
札幌:2011年2月4日~13日(丸井今井)
仙台:2011年2月(日付未定・仙台三越)
名古屋:2011年2月2日~14日(名鉄)
京都:2011年2月2日~15日(JR京都伊勢丹)
by franandtuto | 2011-01-27 22:27 | お菓子 | Comments(35)
野草一味庵 「美山荘」
建仁寺祇園丸山さんで昼食をいただいたあと、北大路の嘯月さんで予約してあった和菓子を受け取り、出町柳に向かいます。

2時ちょうどに出町柳を出発した、京都バス32系統「広河原行」は市内を出て、鞍馬街道を北へ北へ北上し
洛北の離れ里、花背へと切り返さないと直進できないただでさえ狭い山道を
更に走行を困難にする深い雪の中進んで行きます。
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鞍馬を越えたあたりから道幅が狭く雪は深く、北山杉の木立の中は時々雪の重みで倒れた木が電線に引っかかっています。
年末年始の一時、通行止めになったこともあったようです。
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予定時刻より、少し30分ほど送れて 美山荘さんあるバス停 「大悲山」に到着しました。
このバス停まで美山荘さんの車が向かえに来て下さっていて、更に山深く分け入っていくのです。
到着しました! 野草一味庵 美山荘さんです016.gif
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「美山荘」には離れと母屋あわせて4組程度が泊まれるのですが、私たちのお部屋は川沿いの離れのこの建物
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入って長い廊下を・・・・・・
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一番奥の月見台の設置されたお部屋です。 ああ! 掛け軸! 見てください 『山中』ですよ003.gif
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名栗面が数奇屋建築らしいですね001.gif京都の建築では 『京ナグリ』と言うらしいです。
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さぶっ!! 暖房で暖かいのですが、つららを見ると寒い! 
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・・・・・・・う~~ん、既にあり得ない程巨大な記事なんですが・・・・・・いいですか? いいですよね・・・食べ物をのせなきゃ 
”まねきねこ”じゃないし012.gif夕食まで一気にアップしちゃいます。

長くてごめんね! お時間と興味のある方はごらんになってくださいね。


ご主人自ら野に入り、山に入り、季節の草花を摘み、地の魚を取り入れて作られた美しい料理
かつては京都からの門外不出と詠われた野草一味庵 「美山荘」 の摘草料理です。
冬はジビエがいただけます。

夕食は母屋の囲炉裏式カウンターの食事処 名栗の間で
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お酒は丹後の蔵元 竹野酒造の弥栄鶴です。
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栃餅あられ揚げ
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次はなんでしょう? 
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鯉の昆布締めです。
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蓬麩の白味噌椀  この蓬麩は京都の麩嘉さんに美山で摘んだ蓬を持って行って特別に作っていただいている蓬麩です。 
優しい白味噌とカラシによくあって美味しい001.gif
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京都では「たけのこを作る畑」とも言うように、敷きワラ、敷き草、土入れを施すなど年間を通して丁寧に手入れをしています。 
その手入れの時に地中に埋まってた小さな筍。今年の初ものの 杣焼(そまやき) 塩釜焼きとも言いますね。サックサク!! 
こんな埋まりそうな雪の中でも春は着実に近付いているんですね053.gif
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蕗の薹(ふきのとう)の白和え しっかり苦味があってお酒に合います。
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土鍋が出てきました。
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猪と海老芋の小鍋仕立て トロトロに柔らかく煮込んだ角煮  猪の臭みが全くありません。
曰く ”ここら辺の猪は、けったいなもん食べてまへんからな~”と・・・・・
花背の団栗や木の実を食べて正に天然のイベリコ猪!
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卯年の八寸 そう言えば、お取り寄せ出来るおせちの器も同じデザインでした!
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 鹿肉のロースト、柚子釜、ゆり根饅頭、むかご松風、栃のこんにゃくのあられ揚げ、川海老素揚げ、蕗の薹の天ぷらなど
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焼き物
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あまごの酒かす焼き。
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おしのぎ  
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猪鍋  盛りつけたお椀を撮り忘れました013.gif
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からすみと蕪の淡雪椀
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山牛蒡とお揚げのご飯
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水菓子 酒粕のシャーベット
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ご馳走様でした003.gif
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お部屋に帰ります。玄関を出て
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離れのお部屋へ
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お部屋にはもう、お布団が敷かれてあんかも入っています。
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このまま寝たいけど、お風呂に行く事にします。 長い長い記事にお付き合い下さってありがとうございました。 
   お詫びと言ってはなんですが、次回は明日香ちゃんの入浴シーンから始めますね041.gif
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おやすみなさ~い!
by franandtuto | 2011-01-25 23:25 | 旅行 | Comments(36)
嘯月
丸山さんで昼食をいただいて、2時ちょうどのバスに乗る私たちは、その前に大急ぎで
北大路の嘯月さんにお願いしてあった和菓子をいただきに003.gif

そうです、一人3個?と笑われた(?)あの和菓子です。
内訳はtutoが一個、明日香ちゃんと私が4個いただいたんですけどね041.gif

嘯月さんは、その日に作られたお菓子をわけていただくお店なのですが、
この冬の一時 雪餅を作られる時期なんです。
予約の時に伺うと作られるとの事で053.gif それときんとん、それ以外のその日に作られるお菓子を
一個ずつお願いしてありました。

ここが嘯月さんです。 住宅街のわかりにくい場所にあります。
中にはショーケースもお菓子も並んでいません。こういう形態は京都独特なのでしょうか?
御倉屋さんも、松屋常盤さんもこういったお店です。
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右上の若草色のきんとんが”やぶこうじ” その下の白いきんとんが”雪餅” 左端の上が”梅ケ香” 
真ん中が”上用饅頭 ” 下が”芳梅” です。
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受け取りに行く時間に合わせて作ってくださるんですね、
それはきんとんや和菓子はとてもデリケートで作って時間がたつと
水分が失われたりするからなのだそうです。
壊さないように大切に持って美山荘でいただきました。

雪餅  白餡につくね芋が混ぜられていて、とろりとした舌ざわりです。
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きんとん(やぶこうじ)
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梅ケ香
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上用饅頭 卯
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芳梅
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お菓子の名前 間違えてるかも~~~梅ケ香と芳梅が逆かもしれません008.gif

美山荘さんであけびのお茶と一緒にいただきました。
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美味しかった~~003.gif
by franandtuto | 2011-01-24 00:39 | その他京都のオススメ | Comments(34)
建仁寺 祇園 丸山
京都に着いてすぐに向かったのは、建仁寺南側  有名店が軒を連ねる八坂通りにある建仁寺 祇園 丸山さんです。
この通りは 祇園ささ木、天ぷらの八坂圓堂、焼肉の祇園 鹿六、丸山さん出身の祇園末友、
少し離れて、てら川などその先には八坂の塔がそびえる通りです。
予約の時間にお店に着くと、法被姿の男衆がお店の前で出迎えてくださいました。

そう言えば、写真の上に見える桜の木は、有名な円山公園の祇園しだれ桜の孫? 曾孫だったか?なのだとか001.gif
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この日は14日、正月飾りは明日(15日の小正月)まで。 見られて良かった!
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門をくぐり、のれん、そして寄り付きへ。 香が焚かれ松葉が 敷かれた手あぶりが・・・・・
打ち水といい灯篭や露地行灯とその空間の美しいこと!
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見事な餅花しだれが飾られています。
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用意して下さってお部屋は一階の庭に面したお部屋です。
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前記事にも書きましたが、アメリカから一時帰国した明日香ちゃんの凱旋を祝って「万歳」の屏風で迎えてくださいました。
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梅茶
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杯は祇園甲部のシンボルマーク「つなぎ団子(つらね団子)です。
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お屠蘇ですよ!
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正月限定の先付 立春大吉
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「運=ん」の字が2つつく食材 に、か、き、れ、な、ぎ、ぽ7品でそろえた食材 
運を自身でつかんでくださいとお箸が添えられています。
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運をつかみましたよ!!
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今年は好い年になりそう003.gif
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椀  蟹しんじょう
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向付
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焼物 サワラの幽庵焼き
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おしのぎ うどん
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焚き合わせ 湯葉まんじゅう
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珍味盛り合わせ 縁起物 鶴と亀
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お正月らしく、ごまめ、数の子、たたき牛蒡、海老芋の田楽など
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ご飯 
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白いご飯に丸山さん特製の明太子のフリカケをたっぷりかけていただいたのですが、ガラスの瓢箪の容器に入ったフリカケもご飯にかけることに夢中で撮り忘れ008.gif
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水菓子は梨、いちご、バナナのシャーベット 白いんげんのお汁粉
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お塩の入った京番茶とお抹茶をいただいたのですが撮り忘れました012.gif
私が初めて丸山さんに伺ったのは5月端午の節句の頃で、床の間に大きな大きな鎧兜が飾られていたのか印象的でした。
しつらいや鯛の粽(ちまき)、美しく盛られた料理に小躍りし、料亭で食事をすることの心地よさを知ったお店の一軒でもあります。
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建仁寺 祇園 丸山 (けんにんじ ぎおん まるやま)
京都府京都市東山区小松町566-15  075-561-9990
営業時間
11:00~14:00   17:00~21:00   不定休(基本的に木曜日休み)
by franandtuto | 2011-01-22 01:49 | 京都食べ歩き | Comments(42)
1月の京都
14日から二泊三日で、アメリカから一時帰国中の明日香ちゃんと一緒に京都へ行って来ました!
今年で明日香ちゃんと京都へ行くのは2回目003.gif
去年とは違った京都を見てもらえたらいいなぁ~と秋から計画を練っていました。
まだ写真の編集が終わっていないので、今日はダイジェスト版です寒かった~~!!

一日目の宿泊が京都市内から離れた場所だったので、東京を7時台の新幹線に乗って京都に向かいました。
11時から昼食だから、車内でいつものように食べないようにお互いに注意しながら041.gif

京都に着いて、すぐに伺ったのは、建仁寺祇園丸山さんです。 ここで昼食をいただきました。
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アメリカから一時帰国する方と伺う旨を予約時に伝えてあったので
お部屋の屏風は明日香ちゃんの凱旋を祝って「万歳」で迎えてくださいました。
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このお料理は7つの食材に全て ”ん”が二つ入って運を自身でつかんでくださいとお箸が添えられています。
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食事を終えて向かったのは、和菓子がお好きと伺った明日香ちゃんに是非食べてもらいたくて
北大路の嘯月 (しょうげつ)さんです。今の時期は雪餅がいただけるのです053.gif
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きんとん、雪餅、こなし、上用饅頭などをいただいて急いでバス停に向かいます。
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こんな細い雪の道をバスに揺られて2時間
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美山荘さんに到着しました。
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月見台のあるお部屋ですが、今は雪見台ですね003.gif
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土の中で眠っていた新筍を塩釜焼きでいただきました053.gif
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京都市内に戻って二泊目は、町屋。 京町屋の一棟まるごと貸し切って 我が家のように過ごすことが出来るのです053.gif
今回は丸久小山園西洞院店横の「三坊西洞院町」町家です。ここは日本画家の小林雨郊さんの アトリエを再生をしたお家です。
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お部屋は一階に和室と茶室、2階にリビングと和室があります。写真は2階のリビングです。
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ここにチェックインして荷物を置いてから夕食は東山の真葛ヶ原の菊乃井 本店さんへ
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蟹を蟹臭くなるほど食べたいと言う明日香ちゃんのリクエストで蟹をお願いしてありました。
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一夜町屋で過ごし、京都最後の昼食は祇園ささ木さんで、明日香ちゃん初めての割烹です!
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ささ木さんはデザートが充実しています060.gif一つずつ全種類をいただきました003.gif
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次回から、一軒ずつゆっくりご紹介したいと思っています。
よろしかった是非遊びにいらしてくださいね!
by franandtuto | 2011-01-17 23:20 | 京都食べ歩き | Comments(54)
韓国料理 ノルブネ
先月のことですが、BJK(爆女会)で韓国料理の美味しさに目覚めた私は、自分が食べたいのと
tutoにその美味しさを教えてあげたいのとで、昭和公園のライトアップを見た後
立川高島屋店9Fの韓国料理 ノルブネさんに行ってきました016.gif
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まずメニューを見て
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いろいろいただけるコースにしました001.gifもちろんマッコリも!tutoにも勧めて一緒に飲みました049.gifこれはカシスのマッコリだよん!
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サラダ
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石焼きビビンバ
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水餃子・ノルブネチヂミ・チャプチェ・コムタン
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美味しかった~003.gifまた新大久保に行きたいなっと!

デパートの中もクリスマスの飾りつけで美しいです。
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さて、帰りますか・・・・外は寒いです!
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高島屋さん、ご馳走さま010.gif
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ちょっと歩いて酔い覚まし037.gif
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今頃クリスマスなんて! ごめんなさい!!
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by franandtuto | 2011-01-13 00:29 | 食べ歩き | Comments(38)
Linzer Torte (リンツァートルテ)
先日、ミンミンちゃんの紅茶教室のクリスマスバージョン ウィーン・クリスマス in TEA MIEに参加させていただいた時に
テーマがウィーンということで焼いたLinzer Torte (リンツァートルテ)が好評で
質問を多くいただきましたので作り方をご紹介しますね001.gif

何度も作っているので写真は使い廻しでごめんなさい!
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リンツァートルテはウィーンのお菓子で、タルトの原型と言われているお菓子です。
オーストリア北部、ウィーンとザルツブルクの中間に位置するドナウ川沿いの街リンツで生まれたお菓子で
リンツの起源はグラーツと同じく古代ローマ時代にまで遡れる歴史のある街なのだそうです。


d0150287_3224872.jpg材料(底の抜けるタルト型 20cm一台分)

・ 無塩バター・・・・・・・150g
・ 粉糖・・・・・・・・・・・・120g
・ 卵(L)・・・・・・・・・・・1個
・ アーモンドプードル・・・・・・・150g
・ 小麦粉・・・・・・・120g
・ シナモン・・・・・・・少々
・ ナツメグ・・・・・・・・シナモンの半分くらい
・ レモンの:皮のすりおろし・・・・少々
・ フランボワーズジャム・・・・・・200g
・ オブラート・・・5~6枚


作り方
①バターを室温に戻し粉糖と混ぜ合わせる(ポマード状に)この中に溶いた卵を少しずつ入れて混ぜ合わせる
②①の中に合わせてふるった小麦粉とアーモンドプードル、シナモン、ナツメグ、レモンの皮のすりおろしを入れて混ぜ合わせる。
③②で作った生地を星の口金で型に沿って絞りだす(少し余裕を持たせながら)
この時、生地が柔らかくないと絞るのが大変です。生地は柔らかめ(冷たくしない)に仕上げましょうね003.gif
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④生地の上にオブラートをのせる(ジャムが下の生地にしみ込まないように)
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⑤フランボワーズジャムをのせて全体に塗り広げる。
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⑥残りの生地をジャムの上に格子になるように絞り出し、周囲は二重に縁を高く盛ってフォークで筋をつける。
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溶いた卵黄を刷毛で全面にぬり、160℃のオーブンで50分。焼きあがりました003.gif
焼きたては脆いのでそっと型から出しましょう053.gif
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リンツァートルテはジャムの味がとても重要です。あまり甘くなくて酸味のあるものをお勧めします。

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気に入ってリンツァートルテに必ず使っているのは、darboダルボ(オーストリア製)
のフランボワーズジャムです。
もちろん日本でも売ってますよ049.gif

ダルボラズベリージャムはフルーツ含有率70% 
糖度41度 
適度な酸味が
リンツァートルテによく合うと思います。


因みにウィーンの、ホテルザッハの
ザッハトルテに使われているアプリコットジャムは
ダルボ社製だそうです。


ケーキの間にジャムを挟む、クッキーをジャムで張り合わせるのは、このリンツァートルテが元になっているのだとか
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by franandtuto | 2011-01-09 03:35 | 作ったお菓子 | Comments(51)
家族で忘年会  チーズフォンデュ クワトロ
家族そろって忘年会なんて、何年ぶりかなぁ・・・・・
珍しく息子も一緒に、年末の29日のことですが、地元の欧風レストラン『クワトロ』さんでチーズフォンデュをいただきました003.gif
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チーズフォンデュが有名なお店ですが、ハンバーグやビーフシチュー、ステーキなどお肉料理も美味しいお店です。
アミューズ パンケーキとスモークサーモン
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前菜
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生牡蠣
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生ハム
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焼き牡蠣
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キノコのクリームグラタン
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あの、飲んでてお料理の名前を正確に覚えていないの002.gifチーズフォンデュ!016.gif
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サーロインステーキ
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真鯛のグリル
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フィレステーキ
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二日間もかけて煮たビーフシチュー  このビーフシチューはお肉がとろけそうで本当に美味しい053.gif
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バーカウンターが素敵でしょう024.gifクワトロさんは、夜はこの女性のサービスの方がいらっしゃいますが、
基本ご夫婦だけでこのレストランをなさっているんですよ。ランチに伺うとご主人がオーダーをとってくださったり
サービスも、お料理も作られて何人分もの仕事をなさっていますが、親切で暖かいお店です。
グラスワインが信じられないことに400円なんですよ!
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デザート
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ふぅ、お腹がいっぱい! 食べたいものをアラカルトでオーダーして美味しくいただきました!
クワトロさんは立川では古からある洋食屋さんで、ケーキも美味しいのです。
立川にいらしたら是非クワトロさんで、チーズフォンデュを!! ランチもお勧めです053.gif


ステーキ&欧風料理 クワトロ
東京都立川市柴崎町2-3-3 MKビル 1F  042-528-2983
by franandtuto | 2011-01-06 23:39 | 食べ歩き | Comments(35)
まねきねこのお正月  ケーク・オ・フィグ (Cake aux Figues)
元旦早々の初詣のはしご・・・・・・らしいなと思われましたよね?・・・・きっと003.gif

今年は早々とケーキを焼きました! 焼き初め041.gif
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このパウンドケーキは
前日にセミドライフィグを生クリーム、ブランデー、香辛料などで一晩マリネしておいたものを
使って焼いたケーキです。 発酵バターと、メープルシュガーを使って焼きました。
メープルシュガーの風味が美味しいケーキですよ053.gif
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我が家のお正月は、ここ最近いつもこんな感じで特にお正月料理らしい事はしていないのですが
食べたい物を少しだけ・・・・・お酒にぴったりでしょう003.gif
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左上から 礼文島 香深の粒うにの一夜漬  黒豆  左下タコの柔らか煮  栗の渋皮煮  牛のたたき 
右手前はきくらげとくらげを数の子で和えたもの。
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じゃあ、整列!003.gif
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初詣から帰宅して、眠って起きたら、夕方・・・・・・元旦の日中は夢の中でした002.gif
年末年始休暇って、アッと言う間ですね~
明日からは出勤で、2011年が動き出します、今年もどうぞよろしくお願いいたします!
by franandtuto | 2011-01-03 17:21 | 作ったお菓子 | Comments(44)