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お菓子と、メインクーンのアレックス&バロンと、京都の料亭と割烹についてつれづれなるままに書き綴ったブログです
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<   2017年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧
迎賓館(赤坂離宮)

迎賓館(赤坂離宮)です。
すっきりと晴れて気持ちの良かった日曜日に見学してきました。

四ツ谷駅から迎賓館に向かいます。 
この日の朝は秋晴れで、思わず出掛けたくなるような
そんな朝だったのですが、着いた頃にはかなり日差しが強く汗ばむ陽気になっていました。

迎賓館(赤坂離宮)正門です。

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昭和50年から毎年夏の10日間、期間限定でしか公開されていなかった迎賓館赤坂離宮ですが、
去年の4月より迎賓に支障のない範囲で通年一般公開されています。


迎賓館の公開は、3つに分かれていてそれぞれ入館方法と料金が違っています。

☆迎賓館赤坂離宮前庭 (公開時は正門から前庭まで自由に入場出来て無料)

☆本館及び主庭      (事前申し込みと当日受け付け)
☆和風別館         (事前申込み、1日6回 各時間20名)

去年通年の一般公開を開始した頃、見学に来た事があるのですが、その頃はとても人気があって
事前申し込みも定員オーバーで抽選、当日受け付けも満員で見学できなかったのです。

今回も当日朝に突然思い付いたのですから前庭を見学するつもりで出掛けたのですが
正門の警備の方から、今日は当日受付をしているので、是非建物も見学されるといいですよと
教えていただいて、そのまま正門に添って右に歩き受付のある西門に向かいました!
まるで期待していなかったので、とても嬉しかったです。

本館見学の受付でパンフレットをいただき、手荷物の検査をして券売機でチケットを購入後
スタッフの誘導で館内を見学しました。

これがパンフレットとチケットですよ^^

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本館の玄関ホールから、中央階段をそして
イタリア産大理石のコリント様式の大円柱の並んだ2階の大ホール

19世紀初頭ナポレオン1世の帝政時代に流行したアンピール様式の ”彩鸞の間”

フランス製ゴブラン織風綴織と壁面に飾られた下絵を日本画家の渡辺省亭が描き
濤川 惣助が焼いた七宝焼が飾られた、主に国、公賓主催の公式晩餐会が催される ”花鳥の間”

フランス18世紀末の古典様式で、中二階にオーケストラ・ボックスのある ”羽衣の間”
を見学しました。

実は、迎賓館には、天使の天井画があると聞いたことがあって、
首が痛くなるほど各お部屋の天井を見上げていたのですが、それらしい物は見つからず
少し戻ったりしたのですが、

帰宅してパンフレットを読むと、それは ”朝日の間”の天井に描かれた
朝日を背にして女神オーロラが4頭だての白馬に乗って天空を駆ける姿の
長径8,26m、短径5,15mの大きな楕円形の天井画のことだったようです。

この”朝日の間”は、この天井画の修復などのため今年の2月から約2年間閉室なのだそうです。
2年後に公開されたら、また見学に来て是非女神(天使ではなかったですね105.png)の天井画を見たいです。
建物内の撮影は禁止されていますので、見学後事務楝にある休憩所の売店で写真集を購入しました。

d0150287_22471257.jpg
ここは、本館の南面です。この写真集の解説によるとルーブル宮殿の東面とよく似ているのだそうです。
この建物に面した主庭は全面砂利敷きです。
こうして写真に切り取ると庭の全景が見えないのですが、迎賓館の敷地面積の7割が庭園とのこと
この噴水のまわりは松の木が多く、少し下がったところに和風庭園が見えました。

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本館と主庭の見学を終えて、前庭と正門に向かいます。
迎賓館正面の外観です。

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迎賓館本館の入り口

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さて、正門に向かいます。
日傘を差している人が見えますか? 
ずっと先に正門が見えます。 ここを歩くのはとても気持ちが良くて都心とは思えません162.png

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by franandtuto | 2017-09-30 02:04 | その他 | Comments(8)
粒マスタード
粒マスタードを作りました。
自家製マスタードは粒の加減や味を色々と好みに出来るのでお気に入りなんです。
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これが、マスタードシードです。
マスタードシードは、イエローマスタード、ブラウンマスタード、ブラックマスタード
オリエンタルマスタード等が入手出来ますが
今回はイエローマスタードシードとブラウンマスタードシードを使いました。

日本の和からしと比べると、辛さより香りが良くてマイルドな仕上がりになります。
マスタードシードは磨り潰すことによって辛さが出るので、お好みで!

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今回はイエローとブラウンを同量で作りました。これは一種類30gで合計60gです。
因みに一種類でも、もちろん作れますが色が違った方が粒マスタードらしいので^^

煮沸消毒した容器に、マスタードシードを入れて、ひたひたくらいに ※写真は入れすぎです105.png
ひたひたで!!
ビネガーを入れて常温で3日くらい。
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マスタードシードが指でつぶれるくらいになったらOKです。
季節によって室温が違うのでに日数は目安と考えて下さいね。
また、マスタードシードがビネガーを吸収してしまったら
ビネガーを足して下さい。

ヒタヒタくらいです。今回は5日くらい時々様子を見ながら放置していました。

マスタードシードが柔らかくなったらフードプロセッサーかすり鉢ですり潰します。
潰し加減はお好みで!あまり熱心にすり潰してしまうと粒が無くなってしまいます。
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私はすり潰してから、塩や蜂蜜、からしなど好みで味付けして保存容器に入れて
さらに一週間くらいこのまま寝かせておきます。
その後冷蔵庫で保存
作りたてはまだマスタードシードの皮が固く口に残る感じがしますが
2~3週間すると柔らかく、味も慣れて美味しくなります。

今回は、シャンパンビネガーと塩だけで味付けしました。
さっぱりして、じゃがいもとマスタード炒めなど料理に使いやすいので^^

蜂蜜を少し入れるとハニーマスタードになり、粉辛子を入れると
辛さがもう少し強く、黄色が鮮やかなマスタードが出来ます。
使うビネガーもワインビネガーやお酢などお好みのもので!

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今は出来たてでパサッとしった感じですが寝かせておくとしっとりしてきますよ!




by franandtuto | 2017-09-26 16:08 | 料理 | Comments(6)
Baci di Dama(バーチ・ディ・ダーマ)
バーチ・ディ・ダーマ「貴婦人のキス」と言う意味のイタリアのクッキーです。
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お友達にプレゼントしようかなと思って、いっぱい焼きました!
白いプレーンとチョコレート、抹茶三種類作りました。

どうでしょう? コロコロして座りが悪いです。 これは仕切りを作らなくては
持ち歩けないですね(笑)



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とても簡単に出来て、可愛いクッキーなので是非お試し下さい!

材料  

1)強力粉・・・・・・・・・50g
2)アーモンドプードル・・・50g
3)無縁バター・・・・・・・50g
4)粉糖 ・・・・・・・・・50g
5)チョコレート
※ 卵は入らないクッキーです
作り方
1)無塩バターを室温に戻す。 ポマードくらいの固さ

2)アーモンドプードルをクッキングペーパーに広げて低温130℃くらいのオーブンで
  軽く色がつくまで20~30分くらいローストします。
こんな感じです。冷ましておきます。



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3)強力粉とローストして冷ましたアーモンドプードル、粉糖、バターをボウルに入れて
スパチュラで切るように混ぜ合わせる。

4)③の生地が均一に耳たぶくらいの固さになったら、手でこねてひとまとめにし
  ラップに包み冷蔵庫で30分程度休ませる。

5)バーチ・ディ・ダーマは二枚のクッキーをチョコレートでサンドしますので
  同じ大きさの球を作ります。最初に二枚一組なので、出来上がった生地の全量を計ります。
  大体一個の大きさは5~6g程度。最初に均等に切り分けておくと形が揃います。

6)クッキングペーパーを敷いた天板に並べ

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7)160℃のオーブンで20分焼きます。 網に取って荒熱を取り
  湯煎で溶かしたチョコレートを挟んで出来上がり!102.png 

※ ココア、抹茶とも上記材料に5g程度、紛類に混ぜて生地を作りました。
  サンドするチョコレートは製菓用でも市販の板チョコでも大丈夫です。
  湯煎で様子を見ながら溶かして下さいね。絞れるくらいの固さがサンドする時に
  流れて汚れたりしないので扱いやすいです。

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ちょっと写真が暗くなってしまいました!
アーモンドプードルをローストしたり、生地を丸めている頃は明るかったのですが
すっかり夕方! フラッシュを使わずに撮ったら思いの外105.png  
  


by franandtuto | 2017-09-20 16:53 | 作ったお菓子 | Comments(4)
銀座レカン(Ginza L'écrin)

2015年1月に銀座ミキモト本店ビル建て替えのために休店していた銀座レカン(Ginza L'écrin)
2017年6月1日、2年半ぶりにグランドオープンされました。

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リニューアル前の通り過ぎてしまいそうなほどさり気なく、でも秘密のドアのようなエントランスと
それに続く赤い絨毯の敷き詰められた階段は、異空間へ繋がる魔法の階段のようで・・・・

リニューアル後、どう変わったのかドキドキしながらエントランスからレセプショニストの案内で
エレベーターでB2のウェイティングバーへ
動き出したら、エレベーター内の照明が深紅に変わりました。 ああ!ここはレカン162.png

B2のウェイティングバーです。赤い絨毯、シャンデリアやアールヌーヴォーの鏡

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ケシの実のパイとイタリア産栗のケイクサレ、早く着いたのでこのバーでちょっと^^
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B1のダイニングルーム

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ショープレート。RAYNAUD(レイノー)です!
トレゾーかなと思いましたが、柄がレカンの L オリジナルだそうです。

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可愛らしい球体のシャンデリア、テーブルの上に一つ飾られていました。
一つ一つ手作りされたものなのだそうですよ。デザインについて詳しく説明してくださったのに
思い出せない・・・ミキモト本店ビルだからパールとか・・違います、違います。申し訳ない・・



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飲めない男子はノンアルコールの1688 GrandRose
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マッシュルームのスープ

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焼茄子と梨のサラダ
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手長海老のショーフロワとオシェトラキャビア 生ハムとビーツのエッセンス 西洋わさび風味

ベルナルドのエキュム ホワイトのプレートです。エキュムホワイトは初めてです!
ゴールドとシルバーは使っていただいたことがあるのですが
お料理の鮮やかさをより際立つホワイトと仰ったのですが、この鮮やかなビーツの色と
オイルの黄色が美しい一皿です。

手長海老は本当に入っていないほど軽く火が入っています。 

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フォアグラのポワレ ポティロンのピューレとハニートリュフ  黒トリュフのソース

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甘鯛のうろこ焼 根菜とオマールブルーのエチュベ  
海藻とほのかなヴァニラの香り 甲殻エッセンスのビスクソース
アンティーククリストフルを思わせるクロッシュ。写り込んでしまうので上部だけを

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近江牛ロースのロティ ボルドレーズ木の子 赤ワインソース
甘鯛のうろこ焼きのとは違うクロッシュです。

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クロッシュに目が行ってしまって撮っている本人が写り込まないように写しましたが
今回、席に着いてセットされたショープレートやカトラリーを目にした瞬間、思わず魅入ってしまいました。

カトラリーはクリストフルのロワイヤルシズレー。 レストランで使われているのを目にするのは
初めてです。
食器やカトラリーが大好きなので、無意識に顔が近づいているのか、とても詳しく親切に一つ一つ
説明して下さいました。 ありがとうございます。

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さて、お待ちかねのワゴンデザートです。
オペラ、 ピスターシュのサントノーレ、フォレノワール等 撮り忘れてしまいましたが
ケーキの上にボウルが少し見えますか? フレッシュの柿、桃のコンポート


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チョコレートプリン、チョコレートのパウンドケーキ、フルーツカクテル

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さすがにお腹がいっぱいで、楽しみにしていて別腹とは言うものの(笑)

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カフェとプティフール

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店名の L'écrinはフランス語で宝石箱のこと。
宝石箱の中にはマカロン、ギモーヴ、パート・ド・フリュイ、チョコレート、焼き菓子、オランジェット
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京都菊乃井の主人村田吉弘氏は以前、料亭は大人のアミューズメントパークと話されたことがあります。
銀座レカンさんで心地良い時間を過ごしながら、その言葉を思い出していました。
料理は申し上げるまでもありませんが、この空間全体に漂う空気とインテリア、食器、カトラリー、照明
テーブルクロスに至るまで、お話を伺いながら内心私にとって、こんなに楽しい所が他にあるだろうかと^^

最後になってしまいましたが、この9月1日から銀座レカン7代目料理長に
5丁目(銀座)のロテスリーレカンの料理長をされていた渡邉 幸司氏が就任されたそうです。
伺ったのは9日ですので、渡邉 幸司料理長のお料理です。
とても繊細で美味しくいただきました162.png

以前何かで読んだのだと思いますが、銀座レカンは
料理長が替わるとメニュー全て替わるのが慣わしで創業以来の料理というのは存在しないのだとか・・・
本当なのでしょうか? ね!

moreにウェイティングバーの写真を載せました。
アール・ヌーヴォーの銀座レカンを是非!




more ウェイティングバー
by franandtuto | 2017-09-11 22:01 | 食べ歩き | Comments(4)
コンフィチュール・ド・レ(confiture de lait)
あるものを作るつもりで、コンフィチュール・ド・レ(confiture de lait)を作りました。
今日は簡単なコンデンスミルクを使って101.png

本来、コンフィチュール・ド・レ(confiture de lait)は牛乳と砂糖とバニラを長時間
ジャムのように煮詰めて作るもので、ミルクジャムともいいますね。

コンデンスミルク
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鍋に入れて缶がすっかり隠れてしまうまで水を入れて
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コトコト・・・・
水が蒸発して少なくなったら差し水をしながら、時々コロコロと向きを変えて
今日は2時間半煮る?(茹でる?)ます。

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熱いうちに缶を開けると内容が吹き出して危険なので
冷ましてから缶を開けます。
こんな色になっています。
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クリームより、ちょっと固めです。
煮る時間を短くすると、もっと柔らかく、色も薄く仕上がります。お好みで!

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このまま、クッキーにはさんだり、パンに塗っていただいてもいいのです。

もっと煮詰めて生キャラメルにしたり、少し温めて生クリームか牛乳で
緩めてソースにしてケーキやクッキーの生地に混ぜ込んでも美味しいです。

コンフィチュール・ド・レはアメリカではミルクジャム
ラテンアメリカではドゥルセ・デ・レチェ。
イギリスのトフィークリームもそうかな?

もっと簡単に圧力鍋で作る方法や缶から容器に移してレンジで煮詰めるなど
作り方は様々です。

実は、私は電気ポットの中に入れて同じ時間放置したこともあります。
ただ、そのまま煮て缶が破裂したら怖いとか考えて、やはり前からの方法で
こうして煮ています(笑)





by franandtuto | 2017-09-02 10:31 | 作ったお菓子 | Comments(6)